星で體を読むのが私の最近のスペシャリティになってきている。アーユルヴェーデイック占星術ね。もちろん、才能を見ることもできるんだけども、それは體の特徴を知っているからこそって言うのもある。とにかくこれが楽しくて、パズルがぱちぱちはまるように、色んなことが分かる。

占星術というのは、傾向であって、決まったストーリーということではない。そんな傾向を見つけたら、どんな風にしていこうか?というのがアーユルヴェーディック占星術では考えさせてくれるのが好きでたまらない。何をどう磨いていけばいいのかっていうところに向き合わせてくれる。とにかく精神性なんだよね。
人は過去世から持ってきた才能や学びというものを持ってくるのだけど、アーユルヴェーディック占星術的にはそこに甘んずることなく、自分を磨いていくことを常に教えてくれる。
西洋占星術と違うところはたくさんあるのだけど、特に目につくのは、アーユルヴェーディック占星術では、西洋で言うところのドラゴンヘッドとドラゴンテールが目に見えない惑星のように取り扱われているところかな。それがまた、過去を引きずらない!と喝を入れられている感じがする。わたし的解釈ではね。
私の惑星ヒーリングがますます、ムチムチ、プクプクと充実してきてます。アーユルヴェーディック占星術を取り入れながら、惑星チューナーを使って必要なジェムも必要な惑星周波数も選べるし、クリスタルエッセンスも処方し、必要なマントラとヤントラも選べる。
そして昔からインドではジェム(宝石)やマントラ(言葉)やヤントラ(象徴)が薬として出されてきたというから、バックグラウンドは違えど、今まで私がして来たこととシンクしている。とにかく、アーユルヴェーディック占星術からいい所どりをして使えるとこがたくさんある!というわけで、実は最近はインドから直接ジェムを取り寄せたりしているのだ。クリスタルエッセンスもジェムとして使えるしね。マントラももちろん、必要なものを導き出せる。インドに亡命したチベット高僧の元でサウンドヒーラーとしてトレーニングを私は受けてるのもここに繋がっているのかと最近また思う。ヤントラも神聖幾何学としてお薬処方できる術をわたしは既に知っているのだ。

この辺に興味がある方は9月からの1年講座、もう絶対後悔させませんよ♥
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