でも、それをビジネスとした時にぶち当たる「集客できません」という壁。もちろん、それなりに集客ができるテクニックは存在するでしょう。でも、もし、自分のリーディングやヒーリングを売っていく為の営業活動をしなきゃいけないとすると、集客活動を必死にしなきゃいけないとすると、

うーん。やっぱり違和感。リーディングやヒーリングで稼ぐことは悪くない。それを必要とする人たちがいるのだから。
自分にはこんなことができる。こんなすごい宇宙存在と繋がっている。こんなチャネリングができる。こんな高次元の存在と。。。など、売りに出さなきゃいけない。それ自体がなんか不自然だし、
さらに、「こんなことしてあげます。」っていうのを売らなきゃいけない。本来、本人が自分で自分を変容させていくこと、自分が自分の意志で自分を磨き、徳を積んでいくことが、スピリチュアルな生き方なのに、スピリチュアルで稼ごうと思うと、「良心の押し売り」になってしまう。

ズレるよね。
そして、スピリチュアルとは「在り方」の問題なのに、安っぽく便利にライトワーカーになれますとか、なんか違和感が、拭えない。霊感商法と何ら変わりないのだから、そりゃ、旦那に疑われて当たり前だわ。
今更、スピリチュアルを怪しいという人のことを、まともだと思うわ。スピリチュアルってどう生きるかだからね。何かになるってことじゃない。
しかも、スピリチュアルで売れる為には「万人ウケ」するメニューが必要。
毎日何年も続けたら何かが変わるかもしれないし変わらないかもしれないヨガ
なのか
1ヶ月で美脚!モテるヨガ
だったら万人は後者にいくでしょ?

毎日の瞑想、内観を3年続けたら変わるかもしれないし、変わらないかもしれないヒーリング
なのか
誰でもなれるアセンションワーカー養成講座 3時間で取得
だったら、万人は後者でしょ?

本質的に何かを突き詰めていく人達は、この万人ウケの枠に入らない。でも、それでも売らなきゃいけないってことは、本質からズレた状態で万人ウケするものを出さなきゃいけなくなる。
嘘だよね。嘘。偽物。
かなりうんざりする。
だったら、本質的なものを追究しながら、別のところで縛りなくお金を稼げた方がいいよね。そして楽しく自分のやりたいことを妥協なくしていく。
スピ起業目指す人。これから期待する人。自分で、ビジネス作ってみません?そこで稼げていたら、自由に嘘なくスピリチュアルを楽しめるよ。
そこで、昨日、一瞬にして申し込みがいっぱいになった「わらしべ長者」のワークショップ。もう一度やります!
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