アガスティアの葉

恐れって、避けられないと思うから出てくるものなのかもしれない。

っていうことは、避けようと思ってるってことだよね。

ただ恐れを受け入れたら?? 

Photo by Jeswin Thomas on Pexels.com

なぜそんなことを思うかって、アガスティアの葉って聞いたことある?

5000年前に聖者「アガスティア」が、神からの予言(預言)の言葉をヤシの葉に記したものと言われていて、この予言は適当なものではなく、人間一人一人のその人の未来のことが古代タミル語で書かれているもの。それを読むことができるのは「ナディ・リーダー」と呼ばれる人だけとも言われる。

これはナーディ占星術から来ていると言われているのだけど、私は今、インド人の先生について、それらを学んでいる。アガスティアの葉は読めないし、読めるようにならないのは知っている。今世ではない。今、ナーディなどインド占星術から派生したものを深く学んでいる最中。でも、その過程で「恐怖」が生まれてくることに気付いたのだ。分かれば分かるだけ怖いのだ。

インド占星術は、そもそも自分の今世での課題を明確にしていく、かなりスピリチュアルなもの。占いではない。カルマとして大きな課題を目の前に見せつけられる前に、その課題に向き合って自分を高めていくということ。インド占星術をやればやるだけ、このカルマが明確に見えてくる。

それが怖いのだ。具体的にシンボルとして「こんな出来事が起こる」みたいなことも予測することはできるけど、それは、そのカルマに気付かずに進んだ場合の可能性であって、必ずしもそれが起こるということではないし、その思考パターンを続けていけば、ってことを分かりやすく述べるものでもある。

例え、人の才能が見えたとしても、その才能を生かしつつ精進していくことを示すのがインド哲学。そして、その才能に甘んじるなよっていうのもインド哲学。

この「恐れ」。避けられないとどこかで思ってしまっている恐怖。人間は常に何かを避けようとしていて、

何かを認めようとしない。

自分の中の安心材料だけを見つけて、その部分に収まろうとする。

これでいいのだ。という再確認を人は求める。

常に自分を正当化しようとする。

自分が正しいのだという承認を求める。

間違っていることが怖い。受け入れられないことが怖い。

正しさと共に自分の収まる場を探す。

実はそれこそが逃避なんじゃないかと思う。

その恐れに向き合いたくない。変える自信がないから。

ここまで頑張ってきたのに、全てを変えることは

「今までの努力が無駄になる」という幻想。

それこそが執着なのかもしれない。

本当はどんなことも変えることができる。例えそれが今世ではなかったとしても。

アガスティアの葉を読んでもらったことがある人たちは、皆驚くほど当たっていると言う。でも、本来のアガスティアの葉も、当たっているのか、外れているのかが大事なのではなく、

自分を高めていく課題リストをもらっているというだけのこと。

そしてその課題を避けようとするから、怖いのだ。

全てが永遠ではない。同じ状態では続かない。

それにコンスタントに気付いて手放していけるか。

変容を受け入れていけるか。

自分が頑固に「こうだ」と思っているところにこそ、執着があり、

その「硬さ」はいつしか破壊される。

そう。全ては破壊される。同じ状態ではない。怖い?

怖いよね。その恐れも受け入れつつ、ただ善に向かって高めていくしかないのだ。

美しく破壊されるために、美しく創造し、その中で光を知る。

死ぬために生きる。生きる為に死ぬ。

だからこそ、常に滑らかにしなやかに柔軟でありたいと思う。

スピリチュアルとは、何も信じないこと。何も決めないこと。全ては永遠ではなく、全てに意味がない。意味がないことも受け入れる。

それが今の結論でも、次の瞬間に既に変わっているかもしれないこともまた受け入れつつ。

エンドレスな旅。

投稿者: mayumicosmiclight

地球人の體を魂の乗り物として選んだこの次元では日本の神奈川県生まれ。人生の半分をオーストラリアで過ごしてきた。生きにくさ不快指数120%で幼少期を過ごし、幼い頃から人には見えない何かを見たり、宇宙人と遭遇したり。宇宙船の中に連れていかれる鮮明な夢を繰り返し見て、宇宙船の夢の中で興味深いことをたくさん学ぶ。大学院でヨーロッパ中世のアレゴリーやシンボルについて研究。目には見えないシンボルや別のストーリーを読み解く専門家。シナスタジアという特殊感覚を持つ。シュタイナーの哲学に惹かれ、シュタイナー教育にも従事する。現在はオーストラリアの南の森の中でコスミックライトセラピーⓇを設立し、クリスタル、色、音、などの波動を使い人間の自然治癒力を最大限に生かすセラピーをオーストラリア人のパートナーと共にしている。

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