ヴェーディック占星術から。4月12日新月の大晦日?

一年後

どんな自分になっていたいですか。

日本は4月12日午前11時半に新月を迎えますね。

西洋占星術ではなく、

ヴェーディック占星術(インド)では、

「魚座」の新月。

なぜ、魚座かっていうと、

実際に目に見える星に忠実なのがヴェーディックだからです。

実際、月のバックグラウンドにあるのは魚座なのです。

だからといって西洋が間違っているとかそういう議論ではなく、

純粋に私はヴェーディック占星術がしっくりくるのです。

なので、馴染みのない人はこんな解釈もあるんだなと思いながら読んでくださいね。

この新月、魚座ですが、

ヴェーディック占星術は27のサインがあるので、

Revatiというサインでの新月になります。

Revatiは、「成長」「豊穣」「生命力」「結婚」「妊娠」を表します。

妊活中の方、チャンスです。魚座は昔から精子が泳ぎやすい身体を創ると信じられていますしね。

妊活には縁がない方も

よーーーーーく読んでください。

この新月はとても大事。

27あるナクシャトラ(サイン)で、この新月のあるサインは最後の27番目。

つまり、

「大晦日」みたいなものです。

この一年をどう終わらせて、

そして新しい一年をどう始めるか。

ということ。

終わりよければ全てよし!じゃないけど、

美しく終わらせてほしいのですよ。

さらに、ここは、「ガンダンタ」といって、

水のサインから火のサインにうつる「カルマの結び目」と呼ばれるところ。

インドやチベットやネパールでは、

プージャーという儀式があります。

仏教、ヒンズー教では多少意味が違ってきますが、

基本的には供養です。

チベットでは、大晦日のプージャーがとても大事で、

火を焚いて、一年間の行いを燃やします。

水から火のサインへ移るとき、

まさに一年のカルマが蒸発していくような重大な意味を持ちます。

だからこそ、自分のカルマを浮き彫りにしないと、何を浄化したらいいのかも分からない。

これに合わせて、自分のカルマを感じさせるような「感情の波」を感じる人もいるかもしれません。

最近のニューエイジ的な軽いスピ世界では

「私にはカルマがない。アセンションしました」的なノリがありますが、

本当に解脱している人は自分でそんなことは言いません。

生きている以上、自分の言葉のひとつひとつ、

考えのひとつひとつ、

態度のひとつひとつの全てが

「カルマ」なので、

この地球にアセンションした人なんてそんな

数いるわけないんだってことを

覚えておきましょう。

ニューエイジ的スピは妄想と幻想で出来ています。(他の星の転生は信じてますよ。)

生きているなら

「家に着くまで遠足です」

というわけで、

この新月を迎える時の

ご自分のバイブレーションに気を付けましょう。

もちろん、どんな時も

瞬間、瞬間、マインドフルで居られるのが理想ですけど、

この新月時に感じていることは大きく拡張していきます。

人間の肉体とエネルギー体に、宇宙のカレンダーは絶対に影響します。

一年後の自分がどんな風になっているか

しっかり設定していくこともまた大事。

新月時の東京では、

9室で新月を迎えます。

9室はトリコーナハウスと呼ばれる幸運ハウスです。

大きな意味では前世に積んだ善行の結果として追いついてくる幸運。

ということは、この一年、善を尽くして生きた人たちにとっては

実りがあり、そしてそのエネルギーは新しい一年に向けて拡大していきます。

逆に「過去一年は特に・・・」と思った人は炎のエネルギーで

手放していきましょ。炎は人間に与えられた叡智と知恵と意志の力。

目の前の喜びに負けず

これから先の自分をマニフェストしていくための

時には犠牲も必要です。

目の前の喜びに負けてばかりでは、

動物とさほど変わりがない。

意志の力で新しい一年を素晴らしいものにしていきましょう。

東京でのチャートを見ていると。。。

日本は、そろそろ貪欲さからの

八方美人や曖昧な対応をやめていかないと

痛い目に合う日がくるなぁという感じ。

目の前の利益とか、自分たちが不利になることに極端に弱い。

貪欲さを背景に、日本人の弱さが出てしまう。

日本人としての「美徳」や

伝統工芸などをもっと暮らしに取り入れ、

MADE IN JAPANを誇りに。

貪欲な曖昧さではなく、

美徳からの「わび さび」よ。

アセンションとか言ってる場合じゃない。

勘違いも甚だしい(毒)

久しぶりの毒舌。

フルリーディング若干名募集中。

トップページの予約から。

投稿者: mayumicosmiclight

神奈川県生まれ神奈川県育ち。20代でオーストラリアに移住。 極度の感覚処理障害から精神的な不安定さに悩まされて大人になる。 感覚が全て繋がった状態であるシナスタジア(共感覚)を持つため、学校の勉強は理解できなかったが、大学院でアレゴリーやシンボルについて研究。 博士課程前期終了後、大学の研究員として在籍。 その後、シュタイナーの哲学に惹かれ、シュタイナー教育を学び、シュタイナー学校で手仕事やアートを教える。自閉症スペクトラムや感覚過敏の子どもたちと関わる中で様々なことを学び実践。 現在はCosmic Light Pty Ltdディレクター。 ホリスティックアートセラピー、サウンドセラピー、クリスタルセラピーなどを合わせたホリスティックセラピーを用いて生きづらさや感覚過敏の人たちが、12感覚をバランスよく使い360度の空間を使うことで生きやすさを得るための知識を伝える講座や、身体と感覚、ヴェーディック占星術を合わせて用いた講座などを行っている。地球にも身体にも優しいエシカル商品の販売を日本在住のOfficial Shopオーナーたちと提携してプロデュース。書くことを老後に向けて本業としていくことや、循環のある豊かな地球にしていくための提案をこれからも続けたい。

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