認知症への道を歩み続ける

先進国独特の病気。認知症。

脅すわけじゃないけど、今の若者たちは、このまま年取れば認知症率がさらに上がるのだろうなと思う。

ケーキ、パスタ、パンはじめ、お腹を満たすのは加工食品ばかり。

Photo by Igor Ovsyannykov on Pexels.com

野菜もパックになっていて、プラスチックのように生命力のないものが普通のスーパーには並んでいる。

うちの子たちが小さかった頃、「オーストラリアに帰ったら何食べたい?」と聞くと、「野菜!!」と答えていたな。日本の野菜は食べてもお腹が満たされないらしい。確かに、不足感がある。それってお腹を満たす物質というよりは「氣」なんだよね。

帰ってくると、生のビーツを口を真っ赤にして食べてたり、にんじんをかじってたり。生命力を取り戻しているのね?と思ったものだ。今でもそうかもね。毎日一本は、息子なんてにんじん齧ってる。ただ、洗っただけ。氣と酵素で満たしている。

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確かに人を健康にしておくためには程よい運動というのは大事だと思う。人間は動くために存在しているんだから。でも、人間が體に取り入れたものを消費するのは、実は呼吸なんだよね。以外と頑張って運動しても大したカロリー消費になってなくて、がっかりしたことない?

呼吸はメタボリックシステムを変えていく。意外とどうやって脂肪燃焼が起こっているのか知らない人も多いらしいのだけど、呼吸がほんとに大きな役目を果たしている。

吸うのは酸素。吐くのは二酸化炭素だよね。動物も人間も、みな呼吸によって酸素をとり入れているよね。これは、炭水化物などを燃焼させるのに必要だからだ。炭水化物を燃焼させると、二酸化炭素と水になり、このとき熱が出る。この熱で体温を保ったりしている。

炭水化物などの糖分をたくさん摂取して、燃焼が不可能になってくると、慢性的に高血糖になってくる。高血糖になるとインスリンが過剰分泌される。體は本来インスリン分解だけではく、アミロイドβというものも分解しなくてはいけないのに、そこまでエネルギーが回らない状態。インスリン分解だけでせいっぱい。アミロイドβというものが認知症の原因とも言われていて、アミロイドβは脳に溜まり、何十年もかけて、認知症に進んでいく。

小さい頃から手軽に食べられる加工されたスナック菓子やインスリンを思いっきり分泌させる飴や甘い炭酸飲料を与えられている子たちは、このままいくと若年期から認知症になってしまうよね。甘いものや、加工されたものは、身体の中で「炎症」を起こしている。この前の発達障害の子の話でも書いたけどね。その炎症反応は血管を傷つけていて、リーキーガットなどを起こしているから、腸カンジダなんかになる。腸カンジダの人はすごく多いと思うよ。

腸と脳はほんとに密接に関係しているからね。

わたし、実はフルーツが結構苦手。體にいいイメージがあるから、頑張って食べようとずっとしてきたのだけど、食べたいとあまり思わない。季節のものを3-4週間に一回食べるくらいだろうか。実は認知症予防にはフルーツに含まれる果糖もカットする必要があるというから、なんか私の食生活、理にかなっていたみたい。野菜はだいたいのものは好きなので、問題なし。うちの子たちが日本の果物を食べると、「甘すぎて気持ち悪い」という。確かに品種改良され過ぎて、お菓子のようだよね。たまに頂くにはありがたいけど、食生活の一部になるのは、やっぱりまずいんだな。野菜のようなオーストラリアの果物がちょうどいいってことかな。それでも、そんなに最近子供たちも食べないな。

それから、子供の頃からあまり空腹を感じない体質だったけど、大人になって、3食食べるようになって、今の仕事になり学校教育現場を離れたため、子供たちと触れ合わなくなり、体力を使わないので、激太りした。私は、最近元の食生活に戻っている。一日一食。それで十分であるということに気付いた。

認知症予防にも、ミニ断食がとても大事だからね。必要な食事と呼吸できちんと體の余計なものを消費していくことが基本。呼吸が浅いと消費できないし、変な化学反応が體の中でも起っちゃう。

整った呼吸。整った腸。整った姿勢。それが認知症にならない秘訣だね。今の子たちは口も空いてたりして経絡も繋がってないし、ゲームばかりして姿勢も悪く、呼吸も浅い。そのうえ、加工食品オンパレード。

そんなことばかり言う私ってババくさいのかなぁ。

でも、もっと子供の将来、勉強できるかできないかとか、じゃなくて、魂が設定した使命を果たしていけるように親が衣食住でサポートしてあげたらいいのに。と、ばばあは思う。

自分の子供が若くして認知症って悲惨だよな。って。

投稿者: mayumicosmiclight

神奈川県生まれ神奈川県育ち。20代でオーストラリアに移住。在豪30年。 感覚の過敏さから精神的な不安定さに悩まされて大人になる。 40代で発達障害であると分かる。 シドニー大学博士課程終了。人文学専攻。(中世の錬金術、シンボリズムなど) 自分自身の生きづらさの真実を知るために様々な療法などを学び続ける。 シュタイナー教員養成コース終了後、オーストラリアのシュタイナー学校勤務。 手仕事の授業を担当するものの、手仕事を通して生きづらさそうな子ども、学習に時間がかかる子どものことばかりが気になり シュタイナー治療教育にあたるエクストラレッスン®を学ぶ。 現在はクリスタルエッセンス製造元であるCosmic Light Therapy® Cosmic Light Pty Ltdディレクター。 シュタイナー学校でのエクストラレッスン®プラクティショナーとCosmic Light社のディレクターという二足の草鞋を履きながら、鉱物療法、芸術療法、サウンドセラピー、など生きづらさや感覚過敏の人たちが、生きやすくなるような講座を主催。半年に1回、日本で子どものアセスメントと個別セッションを行っています。また、Cosmic Light®【Planetary Alchemy®】でアントロポゾフィーに基づく鉱物療法のプラクティショナーをもっと育てたい情熱をもとに全ての家庭の救急箱にクリスタルエッセンスを、と願う日々。 プライベートでは、国際結婚&国際離婚。子ども二人をシュタイナー学校に入れて働いてきたシングルマザーでもあります。人生の引き出しは色々あります。

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