感覚器官としての「心臓」

心臓は何をするところ? と尋ねたら、殆どの人が、「心臓は血液をポンプするところ」だと答えるでしょう? でも、シュタイナーは心臓をポンプとは言わなかった。 心臓は「ハート」。 心臓と「ハート」はまるで別のもののような感じが続きを読む “感覚器官としての「心臓」”

「キリスト意識」を思い出す

外国人に日本でのクリスマスはどんな感じかと聞かれれば、「バレンタインデーみたいなものです」というのが手っ取り早い。 では、本当のクリスマスは?と日本人に聞いたら、殆どの人が、「イエスキリストの誕生を祝う日」と言う答えにな続きを読む “「キリスト意識」を思い出す”

レムリア期から学ぶ その1

前回の記事で、 地球の進化の話をしました。 土星紀⇒太陽紀⇒月紀⇒地球紀 今、この地球紀にいます。 その地球紀の中には第一循環から第七循環まであると言われ、 現在、第四循環。 第四循環の中に、 ポラール期 ヒュペルポレイ続きを読む “レムリア期から学ぶ その1

自我と自我感覚と地球の進化

生まれたての赤ちゃんの意識はどこにあるのでしょう?今ここにある世界ではない別の世界にいるような印象すら赤ちゃんは与えます。何かを意図的に見ることもなくそこにいるとでも言いますか。何かに生かされている存在そのものとでも言い続きを読む “自我と自我感覚と地球の進化”

人間の転生と病気とワクチン

今日もルドルフ・シュタイナー 1917-24年にかけてのレクチャーと私自身のアイディアを混ぜて書きます。 1924年のレクチャー。“Meditative Reflections on Deepening Medicine続きを読む “人間の転生と病気とワクチン”

自己肯定感の低さ。という言葉は存在しない。

毎週火曜日 日本時間20:30インスタLIVE @cosmiclight.australia 無料診断:人生の目的は??Cosmic Light Pty Ltd 惑星から教わる人生の目的診断  – リザストク続きを読む “自己肯定感の低さ。という言葉は存在しない。”

自由

壮大なテーマなので、ブログにさくっと書けるようなものではないのは、分かっているのだけど、現時点の「自由」に関する考察を備忘記として残しておいて、そこからまた自分の捉え方がどう発展するのか見ていきたいと思った。 どんなこと続きを読む “自由”

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